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オートバックス カーナビ [オートバックス カーナビ]
オートバックスのカーナビは、カロッツェリア、アルパイン、エクリプス、クラリオン
ケンウッドなど有名メーカーが豊富にとりそろっており、どのメーカーを購入しようか
迷うところ。
純正のカーナビとの違いは、機能が豊富、選ぶ楽しさ、取り付け、取り外しが容易
というところなどでしょう。
しかし、最大のメリットは価格の安さに尽きると思います。
グレードにもよりますが、5万円から最大10万円近く純正カーナビと差が生まれる場合もありますので
どうしても、純正じゃなきゃイヤだと言う方以外は、一度ご検討をオススメします。
AUTOBACS.COM
ポータブル カーナビ [ポータブル カーナビ]
カーナビは大きく分けて一体型タイプとポータブルタイプに分かれます。
一昔前は、一体型タイプの方がナビゲーションの正確さ、豊富な機能などで人気が
ありましたが、最近はポータブルナビの性能が飛躍的にアップし、一体型と引けを
とらないほどになりました。
そしてやはり一体型と比べて、圧倒的な価格の安さは魅力的ですね。
ポータブルカーナビの特徴としては、導入、設置が手軽、手頃な価格、シンプルな
機能面などでしょう。
ポータブルカーナビの代表的なメーカーとしてパナソニック、ユピテル、パイオニア
が上げられます。
パナソニックは「ゴリラ」シリーズ、ユピテルは「イエラ」、パイオニアは「楽ナビ」と
皆さん一度は聞いたことがあるネーミングだと思います。
地図表示や機能面の違いで価格にも開きが出ますが、それぞれの特徴をよく理解し、
自分に合ったカーナビをゲットしましょう。
最新 カーナビ [最新 カーナビ]
今まさしく、旬の最新カーナビ情報をお届けしたいと思います。
まず、最初に上げるのが2014年9月9日に発表され、11月中旬発売予定の
「パナソニック Strada CN-RX01WD」です。
市販ナビ初のブルーレイ搭載で、「ゴリラ」と同じゼンリン製の地図データを採用、
スマホアプリ「DriveP@ss」と連携して、クラウド型の音声認識を使えるところに
特徴があります。
次に上げるのが、2014年7月20日に発売された「ユピテル YPB750DR」。
この機種の大きな特徴は、音声も録れるドライブレコーダー機能搭載のポータブル
ナビであることです。
大きさは7型で画面も見やすく、エンジンのON/OFFに連動して自動的に録画を
開始/終了、ドライブ中の前方状況を常時記録できます。カメラ部は上下左右30度
の角度調整が可能。
また、ナビや音楽、ワンセグTVの使用中でもバックグラウンドで録画は継続されています。
最後に2014年7月上旬に発売された「クラリオン NX514」。
これは、お手頃価格ながら自然対話型音声認識「Intelligent VOICE(インテリジェント
ボイス)」というスマートフォンの通信機能を使うクラウド型の音声認識を採用、あいまいな
キーワードや略称も認識するし、カーナビと会話するように話すことで、目的地を設定したり、
電話をかけることもできます。
カーナビは常に進化しており、最新の機種はどれも最高の機能を備えていますね。