パナソニック カーナビ

パナソニックのカーナビといえば、Strada（ストラーダ）とGorilla（ゴリラ）が有名ですね。

今回は、Strada（ストラーダ）の特徴を述べてみたいと思います。

○Strada（ストラーダ）
　RXシリーズ・・・クルマでもブルーレイが楽しめるハイスペックモデル。
　　　　　　　　　　　最新の機能が満載です。

　RSシリーズ・・・ブルーレイがいらない方はこちら。機能としては十分です。
　　　　　　　　　　　初めての知らない道でもサポート付新マップ搭載。

他にもＬ、Ｒ、Ｓ、Ｚ、Ｅシリーズがありますが、ちょっともの足りない感がありますね。

ＲＸとＲＳシリーズの特徴は

①ゼンリン製地図を採用し、「止まれ」や「速度超過です」など表示以外の音声でも

知らせてくれるので初めて走る道や運転が少し苦手な方でも安心。

②音声認識はスマートフォンの通信機能を使ったクラウド型で目的地の認識精度が

高くなった。

という点でしょう。

「１０分で行けるイタリアンのお店探して」とか「営業しているガソリンスタンドは？」など

女性キャラと対話しながらハンズフリーで目的地まで行けるます。

これってすごいことですよね。

カーナビの中でも１、２位を争うパナソニックのカーナビは性能、画質など総合評価

が高く一押しです。



　

タグ：STRADA GORILLA ブルーレイ搭載